猫の老化|年寄になっても快適に過ごすための世話と健康管理

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猫ちゃんと暮らしているといつか訪れる老化。寂しいですね。。でもそんなニャンコでたとえ年寄りになっても快適に過ごさせてあげたいですね!

あなたの所の大切な猫をもう一度見つめてあげてください。この記事では猫の老化(年寄)に焦点を当ててお伝えしたいと思います。




 

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猫の老化の始まり

猫は7~8歳を過ぎると老化が始まります。老化のサインを知って、年齢に合ったフードや世話で健康管理をしましょう。

猫は一般的に7歳か8歳を過ぎた頃からシニア猫の仲間入りとなります。いつまでも変わらないように見える猫ですが、年齢とともに体に変化が現れ活動量も減ってきます。

猫の老化は7~8歳頃から始まり、10歳前後にはもう立派なシニア猫。年を取ると耳や目、歯などが弱ってきたり、動きや反応が鈍くなってきます。また毛づくろいや爪とぎなどの身づくろいがおろそかになりがちなので、今まで以上にケアしてあげる必要があります。

シニアになったらフードやお手入れなど健康管理などを見直しましょう。

老化したシニア猫のキャットフード

年齢とともに活動量が減り代謝も悪くなってきます。7~8歳頃から様子を見て、今まで通りのフードだと体重が増えるようならシニア用のフードへの切り替え時期です。

シニア猫は、大人ネコの約8割の栄養で十分なので、低カロリーで消化の良いシニア用のフードが良いのです。

急に変えると食べないこともあるので、今までのフードに何割かまで少しずつ切り替えることが良いでしょう。

全体の量をも控えめにして、食が細くなっている場合は1日3回から4回に分けて与えても良いかも。

猫は年齢を重ねると、肝臓や膀胱炎の病気が多くなり、水を多く飲ませると予防につながります。

シニアになったら、水分が多いペットフードにするのもひとつの方法。

歯が弱っている場合も、ウェットフードやドライフードをふやかしてあげるようにしましょう。

 

老化したシニア猫の健康管理とかかりやすい病気

室内で飼っている猫は、平均して10数年の寿命と言われていますが、20年以上長生きする猫もいます。

シニア猫も健康で過ごせるように健康チェックはしっかりと行いましょう
7歳から8歳以降は、感染症や病気が増えてくるので年に2回の健康診断がおすすめです。

視力や聴力の衰え目や口臭などは老化によるものもありますが、病気の可能性もあります。気になる症状があるときは早めに病院で相談しましょう




 

🧐老化のサイン
以下のような症状があれば要注意です。😀視力が低下(白内障や緑内障なども起こりやすい)
😀ひげや口の周りに白ひげが増える
😀毛づくろいをあまりしなくなり毛艶も悪くなる
😀聴力が低下し呼んでも反応が鈍くなる
😀目やにが増える
😀歯周病が増え歯が抜けたり口臭が強くなる
😀動きが鈍くなり寝ている時間が増える
😀筋力が低下しジャンプ力が衰える

 

老化した猫に多い病気は

高齢になった猫には以下の症状があわられます。あなたの猫ちゃんもチェックしてみましょう。

腎不全
8歳の頃から腎臓の病気が増える。多尿や頻尿のほか、体重が減ったり口内炎が出来たりする。

糖尿病
発症の初期は、多飲多尿、たくさん食べるのに痩せるなどの症状。悪化すると死に至ることもある。

6歳の頃からXXができやすくなる。しこりやできものがあったり、抱かれるのを嫌がる時は要注意。

巨大結腸症
8歳の頃から増える。結腸に硬い便がたまり、排泄しようとしているのに便が出ない。食欲不振嘔吐など。

白内障
目が白く濁り、視力が衰えるため、ふらふらしたり物にぶつかる。見えていないようなら病院に相談。

歯周病
歯肉が赤く腫れ、口臭が強くなり歯が抜ける。病院で歯石除去をする場合は全身麻酔で行う。

 

老化したシニア猫は変化が嫌い?

老化がすすんだシニア猫は、生活環境を変えずにゆっくり過ごしてもらうのが一番でしょう。

シニアになると、猫はますます寝る時間が多くなってきます。夏は涼しく冬は暖かく居心地のよい場所に専用ベッドおいてあげましょう。

特に冬は要注意。寒さには弱いので、ベッドに毛布を入れるなど保湿にも配慮が必要です。

視力や聴力も徐々に衰え、環境の変化に対応しにくくなるため、猫のいる部屋は、できるだけ模様替えなどは避けること。

動くのが大変になってきた老猫は、ベッドとトイレを近くにするなどの工夫は良いでしょう。

 

適度なコミュニケーションで一緒に遊んであげよう

筋力が落ちジャンプ力も衰えてきたシニア猫は、激しい運動はしなくなります。

でも寝てばかりで体力がなくなるのも心配です。若い時のように夢中で戯れることはなくても、猫じゃらしなどで誘って軽く運動させましょう。

飼い主さんとのスキンシップは適度に運動不足が解消できるだけでなく、脳への刺激にもなります。シニアだからとほっておかず、ブラッシング、マッサージなどは、健康管理に役立つのでコミュニケーションを兼ねて行いましょう。

 

環境の変化はストレスになる

年寄になってからの環境の変化はストレスになります。

特に猫はいつもお気に入りの場所で寝るなど、自分の居場所にこだわりがあります。できれば模様替え、家引っ越しは避けたいものです。

また新しい子猫を迎えるのも、年を取ったシニア猫には負担。じゃれついてくる洒落てついてくる子猫の相手は大変で、自分のペースを乱されるのでストレスの元となりかねません。

 

最後に、、老化した猫の老後の介護について!

年寄の猫の中には、人間と同じようにボケの症状が出ることがあります。

食べたばかりでもご飯をねだったり、自分で排泄ができなくなったりするのです。

排泄がコントロールできなくなったら、猫用のオムツを使うのも良いでしょう。排泄後にお尻を綺麗にすることも大切です。

寝たきりになった場合、床ずれしないように数時間ごとに姿勢を変えてあげましょう。

老後は人間も猫にも訪れます。人間も含めて誰もが年寄になります。いわずもがなですが、愛情をもって大切に面倒を見てあげてくださいね!